■若者の早漏



   自分は早漏ではないのかと悩む若者も結構いるようですが、
   実際のところ、早漏についての明確な定義はありません。
   性交の時、挿入してから何秒以内に射精してしまうのなら
   早漏だとか、何回以内のピストン運動で射精すれば早漏だ、
   などと言われる場合もあれば、時間などは関係なく自身で
   うまく射精をコントロールできなければ、早漏と言われる
   こともあります。

   しかし、早漏といっても、単なる思い込みの場合もあれば、
   精神的なもの病的なものなど原因もいろいろあり原因ごとに
   対処の仕方も違ってきます。このため、はっきりとした早漏
   の定義付けは難しいと言えるのです。例えば、性交の時に
   起こす過度に興奮しすぎたり、何らかの心因性によるもの、
   神経バランスの乱れ、加齢などによる、射精をコントロール
   する能力の衰え 、その他の疾患など。またこうしたものが
   絡み合って早漏となる場合もあります。

   結局、相手の女性に対して満足感を与えられないうちに、
   射精してしまうことのほうが問題となるわけです。若い人の
   場合、性交に不慣れなことなどから興奮の度合いが多い
   ため早く射精してしまうケースが多いようです。こうした
   場合、普通は性交の経験を重ねるにしたがい、前戯や
   体位の工夫などによって、射精のタイミングをコントロール
   できるようになるものです。あまり悩まずに、リラックス
   して性交に臨むことでしょう。

   性交の経験が少ないうちは、早漏気味が当たり前とも
   言えます。若い男性にとってはひとつの生理現象でもある
   のです。焦ったりせず、あまりこだわりすぎないことが
   大切です。どうしても早漏が治らない場合、性交の
   前にマスターべーションで一度射精しておくことを試して
   みることです。また、尿を出して膀胱を空にすることも
   有効といわれます。他に、事前に良く会話をして気分を
   リラックスさせたり、少しアルコールを飲んだりするのも
   いい方法です。

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