■早漏に対する薬治療



   早漏には、何分以内に射精すれば、というようなはっきり
   した定義はありません。これは個人差があること、また、
   同じ人でも外的内的条件によって異なってくるからです。
   しかし、やはりあまり早く射精してしまうのも、性交が
   味気ないものになってしまいます。射精に至るまでの時間で、
   平均的な数値は出ているものです。あるデータによると、
   日本人で、挿入から射精までの時間は、もっとも多いのが
   7〜9分、ついで1〜3分、5〜7分と続きます。これで見ると、
   いつも1 分以内に射精するといった、平均時間よりあまりに
   短い場合は、早漏の傾向があると考えて良いようです。

   自分が早漏だと考えている男性は、結構多いようです。
   男性の50%以上が「自分は早漏である」もしくは「自分は
   早漏の時がある」と考えているみたいです。早漏を定義
   するのは非常に難しいのですが、膣内挿入前に射精するか
   挿入直後射精する場合には早漏症だと考えて良いでしょう。

   早漏は、心理的な影響が強いものなので、あまり深刻に
   ならないことです。まずは持久力をつけるように努力して
   みることでしょう。一般的な方法は、射精する寸前で動き
   を止め、心を落ち着けて、射精を抑える、と言うやり方
   です。これで、ある程度射精をコントロールできるように
   なります。これで駄目なら、DHCから出ているセントジョ
   ーンズワートというサプリメントを試してみるのも一つの
   方法です。

   あまりに早くいってしまう場合、興奮しすぎていることに
   なります。こうしたケースで、どうしてもうまく行かない
   場合、プロザックというセロトニンを増やす薬を用いる
   方法もあります。通販でも手に入りますが、精神科に
   行けば処方してもらえる薬です。セロトニンを上昇させる
   薬は、元来、興奮し易い性格を抑えるためのものですが、
   性欲も低下させる副作用があり、これが早漏にも効果が
   あります。真剣に悩んでいるのでしたら、医師に相談して、
   処方してもらうと良いでしょう。服用は医師の指示に
   従って行います。

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