■早漏の種類



   最近、早漏に悩む人が増えているようですが、早漏に
   もいくつかのタイプがあります。まず、自分がどの
   タイプの早漏なのかを知り、適切な対応をすることが
   大事です。まず、若者で結構多いのが、「心因性早漏」
   です。これは、ペニスに刺激がなくても、頭の中で
   妄想しているうちに興奮してしまい、射精してしまう
   ものです。性交について興奮しやすく、ちょっとした
   刺激を拡大解釈してしまい興奮が高まってしまうのが
   原因です。

   若者の場合、「仮性包茎早漏」というものもあります。
   これは、包茎のため、亀頭が常に陰茎の包皮に被われて
   いるため性交時の刺激を強く感じすぎてしまい、短い間
   に射精してしまうものです。性交の経験不足、緊張しすぎ、
   禁欲が長く続く、脊髄神経過敏な反射、などが原因で
   あることもあります。

   早漏の原因の中でも最も多いとされるのに「過敏性早漏」
   があります。これは、男性器の皮膚や粘膜の神経が過敏
   すぎることで、ちょっとした性的な刺激ですぐに射精
   してしまうものです。性的興奮は性器の皮膚や粘膜だけ
   でなく、大脳内でも興奮することで本来は絶頂に達する
   のですが、この感覚が過敏すぎると大脳が性的興奮する
   前に“いってしまう”のです。しかし、性機能には問題
   がないもので、むしろ元気な状態であり「感じすぎる」
   という物理的な問題を取り除けば解決するものです。

   中高年の早漏として多いのが、「衰弱性早漏」です。
   主に年齢を重ねることで、射精をコントロールする、
   射精管閉鎖筋と呼ばれる筋肉の筋力が弱まりそれまで
   は射精の瞬間まで抑えることが出来ていたのが止めら
   れなくなることで起こります。そのため、射精も一気に
   出るような形ではなく、力なく少しずつ出るようになり
   ます。また、環境ホルモンや電磁波の影響が懸念され、
   ストレスの多い現代社会では、こうした問題も身体に
   悪影響を及ぼす原因と考えられています。

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